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セキュリティ機能

スーパーバイザーパスワード/ユーザーパスワードを設定する

ユーザーパスワードを設定する前に、スーパーバイザーパスワードを設定してください。

準備

  1. セットアップユーティリティを起動する。 (セットアップユーティリティを起動する)
  2. [セキュリティ]を選ぶ。
  3. [スーパーバイザーパスワード設定]または[ユーザーパスワード設定]を選び、【Enter】を押す。
  4. [新しいパスワードを入力してください]にパスワードを入力し、【Enter】を押す。
  5. [新しいパスワードを確認してください]に再度パスワードを入力し、【Enter】を押す。
  6. [終了]を選んで[保存して再起動する]をダブルタッチし、[はい]を押す。
お願い
お知らせ

パソコンを無断で使用されたくないとき

起動時のパスワードを設定することにより、他の人の無断使用からパソコンを守ることができます。

  1. セットアップユーティリティの[セキュリティ]メニューでパスワードを設定し(スーパーバイザーパスワード/ユーザーパスワードを設定する) 、[起動時のパスワード][復帰時のパスワード]を[有効]に設定する。
お知らせ

フラッシュメモリードライブ内のデータを読み書きされたくないとき

フラッシュメモリードライブ保護によって、フラッシュメモリーのデータを読み書きされないようにすることができます。(フラッシュメモリードライブ保護はデータの完全な保護を保証するものではありません。)

  1. セットアップユーティリティの[セキュリティ]メニューで、[ハードディスク保護]を[有効]に設定する。
お願い
お知らせ

インテル® アイデンティティー・プロテクション・テクノロジー(インテル® IPT)を使う

<インテル® Core™ vPro™ プロセッサー内蔵モデルのみ>

インテル® IPT は、6 けたのワンタイムパスワードを30 秒ごとに生成します。このワンタイムパスワードを用いることで、不正アクセスなどを防止するためのより強固な二要素認証を行えます。インテル® IPT をお使いになる場合は、サービス事業者が提供する専用ソリューションおよびアプリケーションソフトが必要です。

使い方などについては、サービス事業者にお問い合わせください。

その他のセキュリティ機能

<内蔵セキュリティ(TPM)対応モデルのみ>

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