画面に触れることで、マウスを使用する感覚で本機を操作することができます。
指や専用ペンで画面に触れて操作できます。
マウスで操作する代わりに、指で操作することができます。
![]() |
タップ | 1本の指で画面を軽く叩きます。 |
![]() ![]() |
ピンチ | 拡大/縮小したい対象に2本の指で触れ、指の間隔を広げたり(拡大)狭めたり(縮小)します。 |
![]() |
ドラッグ | アイコンなど、動かしたい対象に触れ、そのまま移動先まで指を画面上でなぞり、離します。 |
![]() |
スワイプ | タッチすると同時に、画面を掃くように指を滑らせます。 |
フリック | タッチすると同時に、スワイプよりもすばやく指を滑らせます。 |
本機は、5本までの指で同時にタッチするマルチタッチに対応しています。
画面に触れるときは指または専用ペンを使用してください。
指定以外のもの(指の爪や金属、硬くて先のとがったもの)で画面に触れると、表面に傷跡や汚れが付いて誤動作の原因になることがあります。
軽く画面に触れるだけで十分です。 大きな力をかけると表面を傷つけることがあります。
画面が油などで汚れないようにご注意ください。
操作できる範囲は画面の表示領域内です。表示領域の外に触れると、誤動作したり傷がついたりする原因になります。
画面をつかんでパソコンを持ち上げたり、LCDを無理にひねったりしないでください。また、画面の上に物を載せないでください。 このような取り扱いをすると、画面のガラス面やLCDが破損することがあります。
本機を気温5 ℃未満の場所で使用すると画面の応答速度が低下することがありますが、これは誤動作ではありません。本機が室温まで上がると応答速度は正常な状態に戻ります。
本機では文字を入力するのにソフトウェアキーボードを使用することができます。文字入力領域をタップすると、ソフトウェアキーボードが表示されます。
言語とキーボードを変更する場合は、次のように操作してください。
機能 | 操作 |
---|---|
数値と記号を入力する。 |
![]() ![]() |
キーボード配列を変更する。 |
![]() ![]() ![]() |
大文字を入力する。 | <携帯キー配列![]() 英文字入力後、 ![]() <QWERTY配列 ![]() ![]() |
文字を削除する。 |
![]() |
音声入力で文字を入力します。
音声入力の機能を使用するには、インターネットへの接続が必要です。
お買い上げ時、(A ボタン)や
(ローテーションロックボタン)で以下の機能を実行することができます。
機能 | 操作 |
---|---|
"Dashboard"の起動 |
![]() |
自動回転オン(有効)/自動回転オフ(無効)を切り替える |
![]() |
次の手順でUSERボタンを設定をすることができます。 また、短押しと長押しで異なる設定ができます。
ボタンの短押し時と長押し時に設定されている機能が表示されます。
[アプリケーションの起動]を選択した場合は、アプリケーションをタップして選択してください。
本機のUSBポートまたはBluetoothに接続した外部キーボードを使用することができます。
キーボードを接続すると、画面左上にが表示されるので、次の手順で設定する。